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フィリピンマニラ近郊の巨大なゴミ捨て場のスラム「スモーキーマウンテン」をご存知でしょうか?
40年以上にわたりゴミを拾って転売することを生業とする2万人以上の人々が暮らしていました。更にマニラにたくさんの人々が職を求めて貧しい島々の農村からやってきてました。やはり、その人々は仕事を見つけることができず、やむを得ずこの「スモーキーマウンテン」で生活する道を選びました。そのことにより、益々、ここで暮らす人々が増加の一途をたどっているのです。
では、その人々はどのようなことをして生計を立てているのでしょうか?トラックで運ばれてくるゴミの中からガラスビン、アルミ、鉄などの換金可能なゴミを拾ってお金に換えて生活をしています。ここで働く子供たちは学校にも行けず1日ゴミを拾って生活をしていました。
しかし、世界から貧困の象徴として注目されたことに耐えかねた政府は、1995年に街を突如閉鎖。 フィリピン政府は、生活の場を奪われた人々に対し仮設住宅が用意されたが住人の9割は仕事が見つからず、 現在もそのほとんどが近隣にできた新しいゴミ捨て場で以前と変わらぬゴミ拾い生活を続けています。
スラムに住む子供たちは、「ご飯を満足に食べられない」 「病気にかかっても病院に行くお金もない」といった生活をしています。貧困の為に、その小さな尊い命が早く消えてしまうという現実に、私たちは何が出来るでしょうか?
エコレグループでは輸出パートナー様とフィリピン輸出で上げた利益の1%を貧しい人々に支援(医療・教育・炊き出しなど )するプロジェクトを推進していきます。
「子供たちにおいしいディナープロジェクト」より










